故障探しトレーナー
設備管理の練習ツール
ベータ版・内容は随時見直し中
故障探しトレーナー
説明
展開接続図
全体を表示
電気の流れを表示(答え合わせ用)
図は横にスクロールできます。「全体を表示」で縮小。
調べる場所
AC V
— V
テスター・交流電圧レンジ
図の青い番号をタップして測定
赤:—
黒:S線
電圧あり(R側 100V)
電流の帰り道(S側 0V)
動く点=電流が流れている向き
赤い破線・×=故障箇所
橙の番号=いつもと違う値が出る場所
赤い破線の丸=故障箇所
原因はどこ?
故障の追い方の基本
範囲を聞く
その蛇口だけか、その住戸だけか、建物全体か。範囲がわかると、疑う場所が一気に絞れる。
上流から順に見る
水や空気の流れの元(受水槽・ポンプ・熱源)側から、圧力計や温度、目視で確かめていく。
「いつもどおり」と比べる
高い・低いは、ふだんの点検記録の値と比べて判断する。
境目の機器を疑う
いつもどおりの所と違う所の間にある機器(弁・ろ過器・ポンプなど)が怪しい。
原因を取ってから復帰
詰まりやごみの原因を取らずに戻すと、また同じことが起きる。
表示灯を見る
全部消えているなら電源側。故障灯がついているなら保護装置が働いている。
操作して様子を見る
起動を押したらMCは入るか。押している間だけ動くか。症状で候補を絞る。
電源側から順に測る
0番、1番、2番…と進み、電圧がある所とない所の境目を探す。
境目の部品を疑う
電圧が来ているのに次で消えるなら、その間の接点や部品が開いている。
原因を取ってから復帰
とくにサーマルは、過負荷の原因を調べずにリセットするとまた止まる。
実機での注意: